2022年05月10日
皆さん こんにちは !
さて、ゴールデンウィークになります。
今年はコロナ禍での規制のほぼない、2年ぶりの連休です。旅行などの計画をしている人が多いでしょう。私も例外ではないです(笑)。
最近、私の会社での人材紹介でも、変化があったので、そこで感じたことを書こうと思います。
実はこの2年間は、コロナ禍のおこもり需要もあって、飲食料品製造業の人材を中心に紹介していました。でも、規制要請の撤廃により外食業が回復し、求人を多数頂戴しています。もちろん、お店に人を紹介したり、サポートしたりしています。 その中で、次のように思いました。
飲食料品製造業の人材は、まだまだ日本でのことで分からないことや日本語能力の点で、不安がたくさんあるので、ひとつひとつこちらのフォローが大変です。まるで幼児のように感じます。
一方で、外食業の人材は生活でも自立意思が高く、日本語能力も高いので、ほとんどを自分でできます。小学生みたいに、遠くから見守っています。
そこから、日本でよく聞く以下の子育て四訓が浮かんできました。
*********************************
子育て四訓
1.「乳児は肌を離すな」
2.「幼児は肌を離して、手を離すな」
3.「少年は手を離して、目を離すな」
4.「青年は目を離して、心を離すな」
*******************************
#技能実習 #特定技能 #送り出し機関 #登録支援機関
送り出し機関ARS:https://arscambodia.com/