こんにちは、ワタミエージェントの増永です。
突然ですが、皆さんは「働き方改革」という言葉から何を思い浮かべますか?
時間外労働の規制や年次有給休暇の取得、フレックスタイム制などなど…
色々な側面を持つ言葉ですが、私たちの領域では「多種多様な就業機会の提供」をテーマに、ワタミグループの中でも「ワタミの宅食」の採用活動のサポートを行っています。
今回は、ワタミの宅食での働き方についてご紹介したいと思います。
今回ご紹介する契約社員は、ご利用者様とのコミュニケーションも大切にしながら、まごころを込めてお届けを行う“お弁当のお届けスタッフ”。
こちらは1日8時間のフルタイムの働き方に加えて、休憩を取らずに“ちょうどいい” 1日5.5時間 という働き方も今年度から新たに登場 。
また、これまで60歳だった定年年齢が引き上げられ、元気なシニアの方に“ちょうどいい”最大70歳までお仕事を続けていただけるようになったのもポイントです 。8時~17時の間で働く時間帯を選べ、昼過ぎまでで勤務を終えることも出来るので、お子様が幼稚園や学校に行っている間だけ働きたいといったお母さんや、定年退職後も適度に働きたいというアクティブシニアの方々にも、お仕事をしていただきやすくなったのではないでしょうか。もちろん社員ですので、社会保険や各種手当といった福利厚生や、安定性という面でも優れています。
私たちが募集しているお仕事には、「誰かとお話しするのが好き」「ちょっとでも社会に貢献できる仕事がしたい」という気持ちがあれば、特別な経験やスキルは必要ありません。これからも一人でも多くの方に“ちょうどいい”と思っていただける働き方を提供できるように努めますので、少しでも興味を持っていただけた方は、是非ともご応募をお待ちしております!